ソニーの4Kテレビ「KD-55X8500A」を紹介します!

テレビを見るなら、大きくてキレイな画像で
楽しみたいという方は多いですね。

日本人は比較的、テレビが好きな人種ですし、
なかには「テレビが大好き」という方も多くいらっしゃいます。

そんな方がおうちでのテレビ生活を楽しむには、
やはり、4Kテレビをゲットしたいところですよね。

また、4Kテレビはその解像度の高さから
「テレビを見る」という以外の購入目的も多いです。

4Kテレビの購入の用途ですが、PCモニター用、ゲーム用、ブルーレイ用など、
テレビ視聴以外での目的で購入された人も多く、
高解像度の高いモニターとして購入する方も比較的多いですね。

電化製品の値下がり

家電製品というものは、新しいモデルが登場すると
その前のものはすべて旧型モデルとなって
価格がとっても下がります。

新しい商品に興味がある方以外は、
欲しかった家電をとってもお得にゲットできるチャンスなんですね。

確かに新製品にはいろいろな新しい機能が備わっていたり、
形がよりセンス良くなっていたりしますが、そもそも、
型が古いと言っても、1年、2年しか違わないです。

ですから、機能がとても劣るわけでもありませんし、
基本的な機能は一緒でしょう。

お家で必要となる電化製品のなかでも、比較的、お値段が高い4Kテレビも、
こうした旧モデルは値段が下げられて、お求め安くなっています。

例えば、去年、発売の4K対応液晶テレビの価格は、
今年に入ってから急落しています。

消費税率が上がった後は、徐々に値下がりを見せていた4Kテレビですが、
家電の大手3社が新モデルを出したとたん、
過去の商品の値下がりが激しくなりました。

大型4Kテレビと呼ばれている、55型から65型は、
発売当時より30%ダウンか半額くらいまで下がっている商品もあるのです。

比較的、低価格で買いやすいと言われているソニーの55V4Kテレビ
「BRAVIA」「KD-55X8500A」は、24万円を切っています。

これまで、4Kテレビと言えば、より高画質で、より臨場感があり、
自宅にあればスポーツや映画を思いっきり楽しめることもわかっていながら、
高価で手がでないものと諦めていたご家庭も多いでしょう。

 

貯金

 

ですが、こうした価格ダウンの機会に、
ボーナスを使って購入しようという方も増えてきました。

より大型テレビを求める方が増加しているようですが、
国内で購入できる4Kテレビの現行モデルとしては、
55型から最大でも84型となっています。

メーカーはソニー、東芝、そして、パナソニックやシャープ、
また、LGエレクトロ二クスも4Kテレビを発売しています。

日本は住宅がそれほど広くありませんから、
部屋に合った4Kテレビを購入するとなれば、サイズも限られるわけで、
比較的、人気があるサイズは、55型から65型です。

あるサイトで実際に4Kテレビ「BRAVIA」の「KD-55X8500A」を購入した方に、
どれくらいの広さの部屋にテレビを置いたのかというアンケートで、
回答者のなかの45パーセントが「11畳以下」と答えているそうです。

比較的、それほど広くないお部屋に大型テレビを設置していることがわかります。
大型4Kテレビで、価格が比較的安い商品を発売しているのがソニーで、
人気のある商品が「BRAVIA」の「KD-55X8500A」です。

ソニーの4Kテレビ「KD-55X8500A」

「KD-55X8500A」はソニーの技術によって、色の再現能力をアップさせる画面、
「トリルミナスディスプレイ」を搭載しております。

画素数はよこが3840、たてが2160なっていて、55型です。

そして、特徴のひとつとして、超解像エンジンを搭載、地上デジタル放送、
または、ブルーレイの映像を、4K解像度まで変換し、
美しい映像で見ることができます。

実際に購入した方が感想をアップしているサイトもありますが、
それを見ると、全体的満足度は比較的、平均レベルと言えるでしょう。
ですが、画質や機能性についての評価は、やや高いですね。

暗い画面での移りこみは、大型テレビの難点でもありますが
「画面の映り込みが気にならないので現行の4Kテレビの中では最良」
という感想も見られました。

映画のなかで暗く緊張するシーンで、
自分や周囲の写り込みは気になるものですから、
「KD-55X8500A」でしたら大丈夫そうですね。

また、4Kテレビの次世代デザインが好みではないという意見も多く、
あえて新商品ではなく、旧型を購入する方も多いのです。

モデルチェンジをしてよりセンスがよくなる家電もありますが、
それは人の好みによって感想も違うでしょうから、
最新モデルが気に入らないということもあります。

特にテレビは、家の中で大きな存在ですし、比較的、いつも見るものですから、
自分が気に入ったデザインがいいですよね。

このような理由もあり、新商品ではなく
旧モデルの4Kテレビを買い求める方も多いのです。

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