ホロウフラグメント パッシブスキル、ソードスキルについて

今日はソードアートオンラインホロウフラグメント
スキルについてお伝えしてきます。

自動的に効果が発揮されるパッシブスキル

パッシブスキルは、装備品やバトルスキルの系統に
あらかじめ設定されており、装備したり習得したりすることで
自動的に効果を発揮するスキルの事です。

常時効果がある為、適用される場面が多く、ゲーム中で
最もお世話になるスキルだと思います。

特に武器スキルは、ダメージの底上げや、他のスキルを習得するための
足場となりますので、最重要です。

パッシブスキルの種類

・武器スキルと武器スキルアシスト

装備中の武器スキルに自動で切り替わって、
Main Skill欄に表示がされます。

同系統の武器を使い続けると熟練度が上昇して、
スキルポイントを得たりダメージや命中率が高まります。

また、熟練度が上がるとSkill Mapで高レベルな
武器アシストスキルを取得して、さらにダメージを強化したり、
新たなソードスキルが習得可能になります。

・回避スキル

キリトが盾を装備していないと自動的に発動するスキルです。
ステータスの回避の数値を強化して、敵からの命中率を下げます。

回避スキルを発動させたまま戦いを続けると、Main Skill表示内の
熟練度が上昇して、敵の攻撃を避けやすくなります。

ですが、このスキルをスキルを熟練しても
スキルポイントを獲得することはできません。

・盾スキル

キリトが盾を装備するとMain Skillの表示欄が盾防御の
熟練度表示に切り替わり、ステータスの回避が0になります。

スキルを発動させたまま戦えば熟練度が上がるのは
他のMain Skillと同様で、熟練度高いと自動で
防御して、ダメージを減らす確率
が高まります。

また、盾装備時にのみ使用可能なバトルスキルも
存在します。

・一般

スキルツリーの中で、バトルスキルを習得するためのカテゴリ
(「隠密」など)を習得すると、自動的に覚えられるスキル。
例えば隠密の場合なら「弱点察知」が該当します。

習得自体はいくつでもできますが、同時に一種類だけしか
効果を発揮しませんので、スキルツリー画面でどのスキルを使うか
○ボタンを使って決めなくてはいけないです。

ソードスキルとバトルスキル

攻撃用のソードスキルと、回復やステータス強化でバトルを補助する
バトルスキルは、武器スキルのアシストレベルを上げると
習得可能になります。

Skill Mapで種類を確認してみましょう。

これらは、パッシブスキルと違って、
ショートカットやスキルパレットボタンを押して使います。

〇、☓、△、☐ボタン、および、LボタンやRボタンの
同時押しを合わせて計12種類のショートカットが使えます。

L+Rボタンの同時押しで、呼び出すことのできる
スキルパレットで、どのスキルをセットするのか決めましょう。

バーストアタック時に発動するスキルを設定するのも忘れずに。

ソードスキルを使いこむとダメージがアップ

同じソードスキルを使い続けると、そのスキルのダメージが上昇します。
Skll画面のソードスキル個別説明のアイコン下にある、

★が目印で、各スキルを累計で100/1000/10000回使うごとに
ダメージが2割/5割/10割増しになります。

序盤で習得するソードスキルは使用頻度が高くなりますので、
自分が使いやすいものを集中的に使い込みましょう。

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オリジナルソードスキルの設定

オリジナルソードスキル(oss)とは、ある程度自由にソードスキルを設定して、
順番に出す事で、消費SPを減らしたり、ダメージを増やせるシステムです。

実装エレメント調査の「ソードスキル多重連携のoss仕様の実装」と、
子階層「ソードスキルからソードスキルへ」を実装すると、
利用可能になります。

また、「ダメージ補正の調査」の実装により、奥義を設定した際の
連携数に応じて威力を強化できます。

なお、OSSをバトルで使用するにはショートカットに登録したスキルを全て
セットしておいた方が効果的です。

登録分の空き枠を確保しておきましょう。

OSS使用まで手順

・ホロウ・エリア管理区にあるコンソールから
OSSを選択し、サンプリングエリアに移転する。

・記録用のクリスタルに、連携させたい順番にソードスキルを
打ち込みます。ここではSPが減らないので、好きなだけ打ち込みましょう。

・ソードスキルを出すと、攻撃モーションの最後付近で、
キリトの身体に紫十字の光が走ります。
このタイミングで2発目以降のソードスキルを出しましょう。

・サンプリングエリアのコンソールでOSS記録を選択すると
設定が完了。後で、別のOSSを設定しに戻ることも出来ます。

・実戦で使う場合、紫の光と合わせるタイミングは手動だけど、
OSSを記憶した時よりは連携がしやすくなっています。

注意点

同じソードスキルを連携することはできません。
ただし、間に別のスキルを挟むと、
1回のossで2回以上同じスキルを使用できます。

また、奥義や実装エレメント調査で追加される
ソードスキルを設定すると、そこで連携が終了してしまいます。

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