梨狩りの時期、抑えておくポイントは?


日本の四季の中でも、特に秋は「食欲の秋」とも呼ばれて、
おいしいものがとっても多い季節でもあります。

秋のおいしい果物というと、色々とあるのですが、
やはり梨が代表的ではないでしょうか。

毎年、梨狩りに行くという人も多いと思います。

梨狩りに行く機会があるという人は、
以下のポイントを抑えておくと、
一緒に行く人に感心されるかもしれないですよ!

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梨狩りのポイント

まず、梨を選ぶ際のポイントは見た目です。
尻と肩をチェックしましょう!

肩が張っており、尻がふっくらとしたものが狙い目ですよ。
丸すぎるものは避けた方がいいです。

一般的なイメージだと、
大きいものは大味になりがちと思えるかもしれませんが、
梨は大きい方がおいしいことが多いです。

そのため、あまり丸っこくなく、
軸が細くてしっかりしたものを選ぶようにするといいですね。

また、梨の皮はザラザラしているのが特徴です。

このザラザラは、実は梨がしっかりと熟していない
ということを表しているんです。

梨は熟れるほどに表面にある茶色の斑点が減っていき、
ザラザラしなくなっていきます。

食べ頃のものは見た目にもツヤがあり、
ツルツルとした手触り
となります。

これは梨狩りに関わらず、
スーパーや八百屋で買う際にも非常に役立つ知識なので、
覚えておくといいですね。

触った感じが柔らかいものは、
熟れ頃を通り越して古くなっている可能性が高いです。

梨の特徴であるしゃりっとした食感を楽しみたいのでしたら、
実が柔らかいものより硬めのものを選ぶのがポイントです^^

梨の産地と出荷時期

梨と聞いて、思い浮かぶ都道府県はどこでしょう?
有名な二十世紀梨がある鳥取
思い浮かべる人も多いかもしれないです。

ですが、梨は沖縄県を除くすべての都道府県で、
栽培、出荷がされています。

その中でも特に梨の生産量が多いトップ3は、千葉県、茨城県、福島県です。

梨にはたくさんの品種があるのですが、
品種ごとの生産割合を比べてみると「幸水」が最も多く生産されております。

全体の4割ほどを幸水が占めていて、
続いて「豊水」「新高」と続きます。

この3種類を合わせると、全体の7割以上を占めます。

さらにこの3品種は「赤梨系」と呼ばれるものでして、
日本の現在の主流になっていることがよく分かります。

日本で採れる、いわゆる和梨は、洋梨と違って追熟させる必要が無く、
収穫する時期がそのまま食べ頃になります。

収穫の時期は、品種によって若干のズレがあって、
1番早い「幸水」は7月頃から出荷がされます。

それを皮切りに他の品種が出荷されるようになっていき、
8月、9月、10月にかけて、多くの品種の梨が出荷されるのです。

それ以降になると、「新興梨」「新雪」「愛宕梨」などが
11月くらいから出荷のピークを迎えるのです。

全品種を比べてみると、7月から1月まで出荷時期にけっこうズレがあるので、
1年のうち半年以上は何かしらの梨が出荷されていることになりますね。

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梨狩りで採りすぎてしまった場合の保存法

梨狩りに行ったら、ついつい梨を採りすぎてしまった!

楽しさに、熱中するあまりちょっとやそっとでは食べきれない量の
梨を採ってきてしまった…ということは、よくあることだと思います。

梨の大きな特徴といえば、
やっぱりあのシャリシャリとした食感です。

保存する際は、あの食感を損なわないように
保存するのがポイントですね!

梨の食感は乾燥すると失われてしまうので、
ビニール袋の中などに入れて、冷蔵庫の野菜室で保存をします。

そうすることにより、
大体1週間程度ははおいしくいただける状態を維持することが出来ます。

もちろん、できたら鮮度が失われないうちに早く食べるのが一番です。

食感が大きく失われてしまうため、
冷凍保存はあまりお勧めできません。

もし冷凍したいという場合は、
まず皮を剥いて少量のレモン汁をかけた後に、
ミキサーを使ってピューレ状にします。

そして、密封保存ができるジッパー付きの保存用袋に入れて、
薄く平らにした状態で冷凍をしましょう。

こうして冷凍しておいた梨は、
スムージーや煮込み料理に活用することができます。

また、あまり長い間冷やし続けると、
梨をはじめとした果物の甘みは薄れてしまいます。

そのため、ずっと冷蔵庫に入れて保管しておくのではなく、
食べる直前に氷水に浸けたり、
食べたい時間の1時間くらい前から冷蔵庫に入れて冷やすとおいしく食べられます。

梨狩りに行くと、遠足気分でついたくさん採ってしまいがちなのですが、
せっかく採ったのですから、

傷ませてしまわないようにうまく保存して
おいしくいただきたいものですね!

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■いかがでしたか?参考になれば幸いです。■


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