多くの方が悩んでいるのですから、
便秘薬などもとても売れるのでしょうし、
便秘改善するための食物繊維が入った
健康食品のラインナップもとっても豊富ですよね。
手軽に取れて、続けられて、費用も安くあげられる、
そして、便秘も解消し、美容にも良い、そんな万能な健康飲料が青汁です。
今日はヤクルトから発売されています「私の青汁」について
お伝えしていきたいと思います。
青汁の効果
青汁は、ケールや大麦若葉などが原料になっておりまして、
緑黄色野菜由来の食物繊維を、ふんだんに配合しておりますので、
とにかく腸内環境にいいんです。
乱れた栄養バランスによって、
腸内が健康状態ではない方が多いと思うのですが、
それを改善してくれるのも青汁なんです。
特にヤクルトの青汁は、素材にもとってもこだわって作られているため、
安心してお子さんから大人まで飲める青汁ですし、
青汁っぽくない商品もとっても多く、美味しいと、かなり評判です。
青汁を飲み続けることで、腸のなかで善玉菌を増やして、
便秘も徐々に改善され、最後にはたまった宿便が排除できるとこでしょう！
宿便が出るだけで、体重がけっこう落ちる方も多いようですので、
ダイエットにもなりますよね。
食物繊維は食べ物でたくさん取っても、
便秘が改善されないこともあるんですが、青汁の食物繊維の場合、
不溶性食物繊維ですから、からだのなかで、
水分を吸収して、腸内を刺激するんです。
ヤクルトの「私の青汁」は、クセのない青汁としてとっても人気があります。
青汁でも、クセがあり青臭いものは、
どうしても飲みにくいという方もけっこういますので、
そんな方にはヤクルトの「私の青汁」はおすすめですね！
私の青汁について
「私の青汁」は粉タイプもありますし、
面倒のない、開けたらそのまま飲める缶タイプもあります。
粉末は溶かして飲むのが面倒に感じるのですが、わりと溶けやすいので、
口に残ることもなく、すんなりと飲めるのではないでしょうか。
青汁の溶け残ったザラザラ感が嫌だという方には、
水でもさっと溶けやすいヤクルトの「私の青汁」を是非試してみてくださいね。
水で飲む方も多いのですが、
なかには牛乳に溶かして飲む方もいます。
牛乳だと青臭さもさらに気にならなくなりますし、
低カロリー牛乳ならダイエット中の方にもおすすめですね。
さて、ヤクルトの「私の青汁」の原材料となっているものは、
多くの青汁に使われています、
大麦若葉、ケール、それから、ゴーヤー、明日葉、桑の葉です。
この植物は、どれも栄養が豊富で、食物繊維、
ビタミン、ミネラル、カルシウムなどを多く含んでおります。
これらの栄養素は、今の私たちが普段から不足しているものばかりですので、
毎日の食事に、さらに青汁を飲むことで
栄養バランスを整えることができるでしょう。
そもそも、これだけの栄養が取れるほどの野菜を食べることは
通常は無理ですが、
青汁でしたら、素材をすり潰して作っていますので、
栄養分が凝縮されているんです。
青汁1杯で、山盛りの野菜を食べていることと
同じになるということがとっても素晴らしいですよね。
そして、ダイエットをしている方、また、
青汁ダイエットをする方には、青汁自体のカロリーが多ければ、
元も子もないです。
ダイエットを目指す方は、青汁のカロリーも是非、
チェックして、低カロリーの青汁を摂取するようにしましょう。
ダイエットにも青汁は効果的
ダイエット中の方は、食べ物の量を少なくしている方が多いので、
それでは、腸の活動も低下しがちで、便秘になりやすいんです。
さらに、ダイエット中に我慢することが多く、イライラして、
ストレスがたまってくると、腸の働きをダウンさせてしまいます。
1日に摂取したい野菜の理想的な量は350グラムですので、
これを毎日、食べるとなると買い物だけでもかなり大変だし、
調理することも一苦労でしょう。
ですが、青汁でしたら、
さっと溶かすだけの手間がいりません。
便秘になりがちなダイエット中の方も、
青汁を味方につければお通じもスムーズになるでしょうし、
小腹が空いたときに間食をせずに青汁を
飲むことをおすすめしたいと思います。
腹持ちもとってもよいですし、口寂しいときなど、
青汁をぐっと飲んでみたらどうでしょうか。
青汁っぽくない商品が多いと言われているヤクルトの青汁の中でも
「私の青汁」はよりノーマルで青汁らしさがあると言ってよいでしょう。
ですから、ヤクルトの他の商品で、
青汁の飲み応えがないと思う方には「私の青汁」がおすすめです。
楽天などの通販でも購入できますので、
気になった方は是非チェックをしてみてくださいね。
楽天に書かれている「私の青汁」の口コミをみてみると、
コストパフォーマンスがいいということや、飲みやすい、溶けやすい、
というような良いコメントが非常に多いです。
リーズナブルな青汁ではないと、続けることが難しいですから、
毎日飲むならコスパも大事でしょう！
